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グリーソン製UNI-SPAND® ギヤ アーバーは、主として、自動車のリアアクスル用リング・ギヤを保持するためにデザインされました。 その特長として、スピードもさることながら、ギヤのローディング/アンローディングの利便性、デチャック時のギヤブランクの自由度、正確なセンタリング、優れた対磨耗性による長寿命等があげられます。
シンプルなデザイン 一枚の円形ディスク状タイプの拡張式スプリングが、精密に研磨されたパイロット・ブッシングと同時に作用することにより、ギヤのセンタリング、及びクランプを行ないます。 また、異物の混入を防ぐために、各所にシーリングが施されています。
長い寿命 これまでの実績から、UNI-SPANDギヤアーバーは、寿命に関して非常に優位性をもっていることが証明されています。 このデザインは、UNISPANDスプリングの外径に対して0.015"(0.381mm)から0.020"(0.508mm)までの磨耗を許容しています。 この磨耗代を管理することは、得にラッピング用アーバーにおいて重要になってきます。 定期的に適切なメンテナンスを行なうことにより、最大の寿命を得ることが出来ます。
簡単な修理 一枚の円形ディスクタイプの拡張式スプリングは、取り外し、そしてメンテナンスを容易に行なうことが出来ます。 UNI-SPANDスプリング、パイロットブッシングともに、アーバーボディを機械スピンドルに残したままの状態で、前面から取り外すことが出来ます。 消耗部品の段取性を向上させることにより、これらのパーツの修理、交換に必要な時間を、更に短縮することを可能にしました。
特徴 グリーソン製 UNI-SPAND ギヤ アーバーは、 素早く、正確にクランプ、及びセンタリングを行い、耐摩耗性にも非常に優れています。 このアーバーは、自動ローダーと組み合わせて使用するのに理想的なデザインです。ギヤブランクを取り付ける際、ギヤの内径とスプリング外径との余裕が十分にあり、 また、ブランクが適切に着座しない限り機械が作動しない、ブランクシーティングの機能を持たせることが出来るためです。
エキスパンダーロッドが油圧によって後方に引っ張られると、一枚の円形ディスク状スプリングが。ギヤの内径の位置で半径方向に拡張し、ブランクのセンタリング、及び保持を行ないます。 パイロットブッシングと、UNI-SPANDスプリングが連動して後方に引かれることにより、ギヤブランクもアーバーの着座面に対して正確に引き込まれます。 この動きによって、ブランクが正確にセンタリング、クランプされ、全仕様のギヤに対して、その性能を最大限発揮します。
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