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グリーソンのX-PANDISK®ギヤ アーバーは、素早く、正確な位置にギヤのセンタリングを行い、非常に強力なグリップ力/チャック力を持っています。主として、自動車のリア・アクスルギヤを加工するためにデザインされました。
その特長として、スピードもさることながら、ギヤのローディング/アンローディングの利便性、デチャック時のギヤブランクの自由度、正確なセンタリング、優れた対磨耗性による長寿命等があげられます。
その特徴は… このアーバーは、自動ローダーと組み合わせて使用するのに理想的なデザインです。ギヤ ブランクがマウントされ、適切に着座しない限り機械が作動しないブランクシーティングの機能を持たせることが出来るためです。 ドローステムが油圧によって後方に引っ張られると、2枚のディスクが組み合わさったスプリングが圧縮され、スプリングがギヤの内径の位置で半径方向に拡がり、この動きによって、 ブランクのセンタリング、及び保持を行ないます。 ブランクが正確にセンタリングされることにより、歯のサイズ、同心度を最大限確保します。
特徴:
改良されたデザイン: X-PANDISKと呼ばれる、円形状のディスクタイプのスプリングは、従来の保持具のデザインである、拡張コレット方式、あるいはソリッドセンタリング方式に取って代わり、 異物の混入を防ぐために、各所にシーリングが施されています。
コスト削減: シンプルなデザインは、従来の保持具と比較して構成部品を減らすことに成功し、コストの削減を可能にしました。
より長い寿命: これまでの実績から、X-PANDISKタイプは、従来のソリッドセンタリング方式の保持具より、寿命が長いことが証明されています。 このデザインは、X-PANDISKスプリングの、0.008"(=0.203mm)までの磨耗を許容しています。 この磨耗代を管理することは、特にラッピング用アーバーにおいて重要になってきます。
より簡単な修理: ダブル・ディスクタイプのX-PANDISKスプリングは、取り外し、メンテナンスを容易に行なうことが出来ます。 アーバーのアーバーパーツを、アーバーボディを機械スピンドルに残したままの状態で、前面から取り外すことが出来ます。 パーツを出来る限り標準化していますので、より簡単にメンテナンスすることが可能です。.
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